コワーキングスペース 代表 鶴田 賢太 こんにちは、春日井コワーキングスペースRoom8オーナーの鶴田です！
最近は名古屋や春日井を中心に、AIコンサルタントとしても動き回ってます。「AIコンサルタントって何をするの？」ってよく聞かれますが、ざっくり言えば「AIを使って楽をする方法を教える人」です（もちろんちゃんと仕事してますよ）。
僕自身、これまで何度も補助金申請に通った経験があるので、申請書作成のコツは何となく掴んでいます。でも、『小規模事業者持続化補助金』の第14回（2023年12月公募分）の申請のとき、試しにChatGPTを使って書類を仕上げてみたら、「あれ、めっちゃ楽じゃん…」って感じでスムーズに採択されちゃったんです。ちなみに当時のAIは今ほど賢くなかったので、ちょっとヒヤヒヤしましたけどね（笑）。
ということで今回は、その時の経験をもとに、ChatGPTを活用したリアルな申請書作成術をシェアしたいと思います。
実際に申請書を書くときって、「これ何書けばいいんだろう…」って悩みますよね。でも、ChatGPTをうまく使えば、僕みたいにもっと簡単に、かつ精度よく書けるようになります。
ちなみに「AIって何から学べばいいの？」という人はRoom8 AI LABのページを見てみてくださいね。AIの使い方やアイデアが山ほど載ってます。
また、起業に関して情報収集したい方は、春日井の起業ガイドをチェックしてみてください。役立つ情報を詰め込んでます。
それでは、申請書をバシッと書き上げる具体的なポイントと、ChatGPTのリアルな使い方を一緒に見ていきましょう！
【小規模事業者持続化補助金】やりたいことがあるけど、補助金使える？
「補助金で何かやりたい！」と思った時、まず最初にみんな考えるのは、「そもそも補助金ってこれに使えるの？」ということだと思います。
例えば、
- お店のホームページを作りたい
- チラシやパンフレットを作りたい
- 新しい設備を導入したい
- イベントを開催したい
こんな感じで、具体的にやりたいことがあって、そこから補助金に辿り着くケースがほとんどじゃないでしょうか。
特に『小規模事業者持続化補助金』では、「販路開拓（新しいお客さんを獲得すること）や業務効率化につながる」ことが求められます。
なので、単に「新しくホームページを作ったらお客さん増えるかも？」というざっくりとした理由では弱いんですよね。
例えば、ホームページを作りたいなら、
- 「現在のホームページはスマホ対応していなくて集客できていない」
- 「Web予約ができず、お客さんが離れている」
のように、まず自社の現状の課題をはっきりさせる必要があります。
こんなとき、僕がいつも活用しているのがChatGPTです。
以下のようなプロンプト（質問の仕方）をChatGPTに投げると、自社の課題を客観的に整理できます。
小規模な店舗が新たにホームページを作成する場合、どのような課題があるときに補助金が使えるか、具体的な事例を挙げて教えてください。するとChatGPTが次のような回答を返してきます。
- 既存ホームページがスマホ対応していないため、若年層からの集客が弱い
- ホームページに予約機能やお問い合わせフォームがないため、機会損失が起きている
- 店舗の認知度が低く、オンライン集客による地域外からの新規顧客が獲得できていない
こうやってAIが整理してくれると、自分では意識していなかった課題に気付けることもあります。
課題が明確になったら、「これなら補助金を使う妥当性があるな」と判断できるようになりますよね。
次のセクションでは、この整理した課題を元に、具体的に「販路開拓」や「業務効率化」の目的と結びつけて、説得力ある補助事業計画を立てる方法を紹介します！
【AI活用】その補助事業、本当に経営課題にマッチしてますか？
「補助金を使って◯◯をやりたい！」と決まったら、次に考えるべきことは「それが本当に自社の経営課題を解決するのか？」という点です。
ここをしっかり整理しないと、「結局、なんでそれが必要なの？」と審査員に突っ込まれて不採択になる可能性が高くなります。
例えば、補助金で店舗の設備を新しくしたい場合でも、
- ただ設備を新しくするだけで本当にお客さんが増えるのか？
- 新しい設備が「販路開拓」や「業務効率化」につながる理由を説明できるか？
ここがはっきりしていないと、審査で弾かれやすくなります。
💡 ChatGPTを使って経営課題を整理する
ここで役立つのがChatGPTを使った経営課題の洗い出しです。
「自社の本当の課題って何だろう？」というときに、AIに質問すると、客観的に整理できます。
例えば、カフェ経営者が「補助金を使って新しいエスプレッソマシンを導入したい」と考えている場合、次のようにChatGPTに質問できます。
カフェを経営しています。補助金を使ってエスプレッソマシンを導入したいと考えていますが、これが経営課題の解決につながるか整理したいです。
エスプレッソマシン導入が「販路開拓」や「業務効率化」につながるか、考えられる理由を挙げてください。するとChatGPTは、こんな感じで回答してくれます。
✅ 販路開拓の視点
- 新メニュー（ラテアート付きドリンクなど）が提供可能になり、新規顧客の獲得につながる
- テイクアウト需要に対応できるようになり、ターゲット層が広がる
✅ 業務効率化の視点
- 現在のマシンより抽出時間が短縮され、ピーク時の回転率が向上する
- 作業負担が減り、スタッフのオペレーションがスムーズになる
こうやってAIに整理してもらうと、「なんとなく欲しい」ではなく、「これが経営に必要な理由だ！」と明確に説明できるようになります。
🛠 AIを使って、補助事業の妥当性を評価する
補助金の審査で通るためには、「やりたいことが経営課題の解決に直結しているか？」をしっかり伝える必要があります。
そのために、ChatGPTに「これは妥当な投資か？」と聞いてみるのも一つの手です。
例えば、次のようなプロンプトを試すといいでしょう。
小規模事業者持続化補助金で、新しい看板を作りたいと考えています。
この投資が「販路開拓」や「業務効率化」にどう結びつくのか、論理的に説明してください。
また、審査で通りやすくするために、補足すべきポイントも教えてください。ChatGPTは、次のような回答を返してくるでしょう。
✅ 販路開拓の視点
- 視認性が向上し、新規顧客が入りやすくなる
- 夜間でも見えるデザインにすることで、通行人の認知度アップ
✅ 業務効率化の視点
- 看板に「セルフオーダー導線」を表示することで、店内の注文の流れがスムーズになる
これをそのまま申請書に使うわけではなく、「自分のビジネスに合った内容にカスタマイズする」ことが大事です。
🔑 まとめ
補助金申請では、「やりたいこと」だけを伝えても不十分で、「なぜそれが必要なのか？」をしっかり説明できるかがカギになります。
AIを活用すれば、
- 経営課題の整理
- 補助事業の妥当性チェック
- 販路開拓・業務効率化との関連づけ
をスムーズに進められるので、申請書の完成度を高めることができます。
次のセクションでは、実際にChatGPTを使って申請書の「経営計画」や「補助事業計画」を具体的にどう書くかを解説していきます！
【ChatGPTで申請書作成】経営計画・補助事業計画を効率よく書くコツ
補助金の申請書で特に重要なのが 「経営計画」 と 「補助事業計画」 の部分です。
この2つがしっかりしていないと、どんなに良いアイデアでも審査に通りにくくなります。
ここで役立つのが ChatGPTを活用して計画を整理すること です。
特に、「販路開拓」や「業務効率化」との関連を論理的に説明できるようにするのがポイントです。
💡 例：コワーキングスペースの座席増設・個室型ブースの導入
例えば、僕が運営するコワーキングスペースRoom8で、「補助金を活用して座席数を増やしたい」「個室型のワークブースを導入したい」と考えたとします。
この時、「ただ座席を増やすだけで本当に事業の成長につながるのか？」という視点が必要になります。
そこで、ChatGPTにこう質問してみます。
僕はコワーキングスペースを運営しています。
補助金を使って座席を増設し、新しく個室型のワークブースを導入したいと考えています。
この投資が「販路開拓」や「業務効率化」にどうつながるかを整理してください。すると、ChatGPTはこんな回答をしてくれます。
✅ 販路開拓の視点
- 座席増設により、受け入れ可能な会員数が増え、より多くの利用者を獲得できる。
- 個室型ブースの導入により、「オンライン会議を多用する人」「集中作業をしたい人」など、今まで利用していなかった層の集客につながる。
- 時間貸し利用の促進（ドロップインユーザー向け）など、新しい料金プランを導入し、新規顧客層を取り込める。
✅ 業務効率化の視点
- 個室型ブースの導入により、オンライン会議ができる環境が整い、周りの騒音を気にせずに作業ができるようになるため、顧客満足度が向上する。
- 座席の予約管理システムを導入することで、受付業務の負担を軽減し、スタッフの業務効率が向上する。
🛠 ChatGPTを使って経営計画を整理する
補助金の審査員は、「本当にこの事業が必要なのか？」を見ています。
そのため、現在の経営課題を明確にし、それに対する解決策として補助事業が適切であることを示す 必要があります。
例えば、ChatGPTにこんな風に質問できます。
現在、僕が運営するコワーキングスペースは、座席数が限られていてピーク時に満席になり、新規顧客の受け入れが難しい状況です。
また、個室型の作業スペースがないため、オンライン会議ができず、リモートワーカーやフリーランスの利用が伸び悩んでいます。
これを解決するために、座席の増設と個室ブースを導入する計画を立てています。
この投資が販路開拓や業務効率化につながる理由を整理し、補助金申請に向けた説明を考えてください。すると、ChatGPTが以下のように整理してくれます。
✅ 現状の課題
- ピーク時に満席になり、新規顧客が入れない → 売上機会を逃している。
- 個室型の作業スペースがなく、オンライン会議ができない → ターゲット層のリモートワーカーを逃している。
- 既存の会員向けにも「静かに作業できる場所が欲しい」というニーズがあるが対応できていない。
✅ 解決策（補助事業計画）
- 座席を増設し、受け入れ可能な会員数を増やすことで売上向上を目指す。
- 個室ブースを導入することで、新たなターゲット層（リモートワーカー・オンライン会議をする人）を集客する。
- 予約管理システムを導入し、受付業務を効率化することで、運営の負担を減らす。
✅ 期待される効果（数値を入れる）
- 座席数を20%増やすことで、月間会員数の増加見込みは10〜15%。
- 個室ブースの導入により、新規顧客の利用率を15%向上させる。
- 予約システム導入により、スタッフの受付業務時間を月10時間削減できる。
🔑 まとめ
補助金の申請書を作成するとき、ChatGPTを使うと
- 経営課題の整理
- 補助事業計画の妥当性チェック
- 具体的な効果の算出
をスムーズに行うことができます。
ただし、AIの回答をそのまま使うのではなく、自社の状況に合わせて微調整する ことが重要です。
「審査員が納得できる論理的な流れになっているか？」を意識しながら、申請書を書いていきましょう！
次のセクションでは、補助事業計画をさらに詳細に詰めるためのChatGPT活用法 を解説していきます！
【ChatGPTで申請書作成】補助事業計画をさらに詳細に詰める方法
補助事業計画では、「具体的に何をするのか？」を明確に示すことが求められます。
ここが曖昧だと、「本当にこの投資が販路開拓や業務効率化につながるのか？」という疑念を持たれ、審査で不利になります。
ここでChatGPTを活用すると、「どのように書けば説得力が増すのか？」を客観的に整理 することができます。
💡 例：コワーキングスペースでの補助事業計画
例えば、僕が運営するコワーキングスペースRoom8で、
「補助金を活用して、座席増設と個室ブースを導入し、新規顧客の獲得を目指す」とした場合、
申請書に書く内容をより具体的にする必要があります。
ChatGPTにこんな質問を投げてみます👇
僕はコワーキングスペースを運営しています。
補助金を使って座席を増設し、個室型のワークブースを導入したいと考えています。
具体的な補助事業計画を作成したいので、
・実施する内容
・スケジュール
・期待される効果（販路開拓や業務効率化の観点）
を整理してください。すると、ChatGPTは以下のように整理してくれます。
✅ 実施する内容
- オープンスペースの座席を 現行の10席 → 15席 に増設し、受け入れ可能な会員数を増やす。
- 個室型ワークブースを2つ新設 し、オンライン会議や集中作業を行いたい利用者向けの環境を提供する。
- 予約システムを導入し、座席の事前予約を可能にすることで、運営の効率化を図る。
✅ スケジュール（例）
- 補助金採択後 1ヶ月目：座席配置の見直し、家具の発注
- 2ヶ月目：工事開始（個室ブース設置、設備整備）
- 3ヶ月目：予約システム導入・運用開始
- 4ヶ月目以降：広告展開（新規顧客獲得のための販促活動）
✅ 期待される効果（販路開拓・業務効率化）
- 座席増設 により、新規会員の獲得を促進し、 利用者数の10〜15%増加 を見込む。
- 個室ブース導入 により、リモートワーカーやフリーランス向けの集客を強化し、 新規ターゲット層の利用率向上（15%増） を期待。
- 予約システム導入 により、 スタッフの受付業務負担を月10時間削減 し、業務効率化を実現する。
🛠 ChatGPTを使って補助事業計画をブラッシュアップする
補助事業計画を作成する際、ChatGPTを活用すると、より 具体的で論理的な内容 に仕上げることができます。
例えば、次のような質問をすると、計画の完成度を上げられます👇
この補助事業計画がより説得力を持つために、追加すべきデータや補足情報を教えてください。
また、審査員に伝わりやすい書き方のポイントを教えてください。ChatGPTが出してくる改善案の例：
- 市場データの補強：「コワーキングスペース市場の成長データ」や「個室ブース需要の増加」などの統計を入れる。
- 具体的なターゲットの明確化：「オンライン会議が多いフリーランス」や「出張利用の多いビジネスマン」などを明示する。
- 定量データを強化：「座席増設で月間売上○%アップ見込み」など、数値的根拠を明確にする。
🔑 まとめ
補助事業計画の作成では、
- 実施内容を明確にする（何をするのか？）
- スケジュールを明示する（いつ実施するのか？）
- 期待される効果を数値で示す（どのような成果が見込めるのか？）
これらを意識することで、説得力のある申請書になります。
ChatGPTを使えば、これらのポイントを整理しやすくなるので、
ぜひ活用してみてください！
次のセクションでは、補助金申請の最終仕上げとして、「審査員が納得しやすい構成・表現のポイント」 を解説します！
【審査員が納得しやすい補助金申請の仕上げ方】
ここまで、補助金申請書の「経営計画」「補助事業計画」の作成方法を解説してきました。
しかし、「書いた内容が伝わりやすいか？」 という視点も非常に重要です。
審査員は多くの申請書をチェックするため、「読みにくい」「論理が分かりにくい」と感じると、
それだけで不採択になってしまうこともあります。
そこで、ChatGPTを活用して 「審査員が納得しやすい構成・表現」 にブラッシュアップする方法を紹介します。
💡 ① ChatGPTを使って「文章のわかりやすさ」をチェックする
申請書を一通り書いたら、ChatGPTに「わかりやすさ」をチェックしてもらう のがオススメです。
例えば、以下のように質問すると良いでしょう👇
以下の補助金申請書の文章を読みやすく、分かりやすい表現に改善してください。
また、審査員に伝わりやすいように、論理的な構成に修正してください。
【申請書本文】
（ここに実際に書いた文章をコピペ）ChatGPTは、文章をよりシンプルかつ明確に整理してくれます。
✅ ビフォー（改善前）
「当社は、地域の小規模事業者向けにコワーキングスペースを提供しています。
近年のリモートワーク需要の増加に伴い、新規顧客を獲得するために、ワークブースの増設を予定しています。
また、予約システムを導入することで、効率的な運営を目指します。」
✅ アフター（ChatGPT改善後）
「当社は地域の小規模事業者向けにコワーキングスペースを運営しています。
しかし、座席数が不足し、ピーク時には満席になることが多く、新規顧客の受け入れが難しい状況です。
そこで、ワークブースの増設と予約システムの導入を行い、顧客満足度の向上と業務の効率化を図ります。」
このように、「背景 → 課題 → 解決策」 の流れが明確になると、審査員も理解しやすくなります。
🛠 ② ChatGPTを使って「論理の飛躍」を防ぐ
補助金申請でありがちなミスの一つに、「論理が飛んでいる」 という問題があります。
例えば、「新しい設備を導入する → 売上が増える」と書いてしまうと、
「なぜ設備導入が売上増につながるの？」という疑問を持たれる可能性があります。
ChatGPTを使って、この論理の飛躍をチェックすることができます。
👇 こんな質問をすると便利です。
以下の補助金申請書の文章で、「論理の飛躍」がある部分を指摘し、
よりスムーズな説明になるように改善案を提案してください。
【申請書本文】
（ここに実際に書いた文章をコピペ）✅ ビフォー（改善前）
「ワークブースを増設することで、新規顧客を獲得し、売上を向上させます。」
✅ アフター（ChatGPT改善後）
「ワークブースを増設することで、オンライン会議が可能な環境を提供し、
リモートワーカーや出張ビジネス層の新規利用を促進します。
その結果、これまで利用の少なかった層からの予約が増え、売上向上につながると考えます。」
このように、「因果関係を明確にする」ことで、審査員に納得してもらいやすくなります。
🔥 ③ ChatGPTを使って「審査員の視点でチェックする」
最後に、ChatGPTに「審査員になってもらう」という方法も有効です。
例えば、以下のように質問すると、
「審査員が気にしそうなポイント」 を事前に指摘してもらえます👇
以下の補助金申請書を、審査員の視点で評価し、
不採択の可能性がある部分を指摘してください。
また、改善点を提案してください。
【申請書本文】
（ここに実際に書いた文章をコピペ）ChatGPTが審査員目線で、以下のようなフィードバックをくれることがあります。
指摘される例：
- 具体的な数値が不足している：「どれくらい売上が増えるのか、具体的な目標が必要」
- 実施スケジュールが曖昧：「どの時期に何を行うのか、より具体的に記載するべき」
- 業務効率化のメリットが不明確：「設備導入でどれだけ業務が改善されるのか、定量的なデータが必要」
このようなチェックを事前に行うことで、より採択されやすい申請書 に仕上げることができます。
🔑 まとめ
補助金申請書を仕上げる際に、ChatGPTを活用すると
- 文章を分かりやすく整理する（審査員がスムーズに読める構成に）
- 論理の飛躍を防ぐ（「なぜ？」の視点で因果関係を明確にする）
- 審査員目線でチェックする（不採択のリスクを事前に回避する）
といったメリットがあります。
特に、「伝わりやすさ」や「論理的な流れ」は、
審査員に納得してもらえるかどうか に直結するため、
事前にChatGPTを活用してブラッシュアップしておきましょう！
🎯 次のステップ
これで、「小規模事業者持続化補助金 × ChatGPT活用」について、
一通りの流れを解説しました。
もし、「実際に使えるプロンプト一覧」がほしい場合は、
Room8 AI LABでの活用事例もチェックしてみてください👇
また、起業支援に関する情報は、こちらでも詳しく解説しています👇
「補助金 × AI活用」で、事業の成長を効率化していきましょう！